SYSTEM DEVELOPMENT システム開発
楽々Workflow開発


楽々WorkflowII の機能を最大限生かした開発を支援
基幹システム(ERP)との連携を支援
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01 課題と目的
- 基幹システム(ERP)と連携する方法が分からない
- 楽々WorkflowIIを導入したがもっと利用の幅を増やしたい。
- 楽々Framework3と合わせて開発する際の標準化・進め方など
有効な開発手法が分からない
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02 導入効果
- 基幹システム(ERP)との連携を行う事でよりシームレスな運用が可能に
- 楽々Framework3と合わせて楽々WorkflowIIだけでは対応しきれない機能を実現
- スピーディ かつ、効率的な開発を実施するための
開発標準(各種設計書、推奨設定、運用手順)をガイドし、定着化を実現
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03 導入事例
- 国内情報処理会社
- 基幹システム再構築
楽々WorkflowⅡとSAPの連携を行い複雑な業務への対応を実現
- 国内機械メーカー
- 基幹システム再構築
楽々WorkflowⅡとOracle EBSの連携を行いライセンス数の削減を実現
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04 概念図