HeartCoreRoboDeskTop 導入事例

大幅な業務処理時間の改善を実現。

本日は、今年5月1日にハートコア㈱RPAソフト『HeartCore Robo DeskTop』をご導入された㈱精晃商会・情報システム担当 奥田哲司様にRPAご導入に関わるお話をお伺い致しましたので、事例として、ご紹介申し上げます。
前回に続き、その後の開発事例での第二弾です。

ーーー今年5月1日にご導入し、本格稼働されて早くも3か月目の7月ですのに、他の5業務についてもロボット開発が進み、現場導入しご活用されているとのこと、その辺の新規開発業務についてお話をお聞かせください。

前回お話に挙がった現場要望の中から順番に、
 • 製造入力の自動化
 • 送料登録の自動化
 • デリバリーサービス出荷データ集計・請求データ作成
 • 弊社データ配信サービス請求データ作成
等々のRPA化実現依頼が起きました。
6月中旬以降は、こうした現場からの要求業務についてのロボット開発に追われています。

ーーーそれぞれは、どのような業務内容ですか?
お話しできる範囲で結構ですので、お聞かせいただけますか?

いいですよ。
まず①「製造入力の自動化」というのは、弊社基幹システムにおいて冗長化している製造データ入力を自動化させる業務です。
RPAによるロボット自動化で冗長化している人手での入力作業から業務担当者が解放されたため、昨年と同人数ながら業務処理に余裕ができるように成りました。
導入前と比べて約30分―40分程度/日の時間に余裕ができました。
②の送料登録のRPAロボットによる自動化は、弊社送料規定が複雑で、集計に手間暇が、掛かり時間が掛かっていたものが、チェックのみで済むように成りました。(Excelマクロとの併用)
導入前と比べて、毎日約1時間30分程度の時間短縮(30時間/月)が実現できた。
③デリバリーサービス出荷データ集計・請求データ作成に関しては、月末に1ヶ月分の拠点倉庫からの出荷報告集計を行っていたが、RPA化によって毎日夜間に集計されるようになった為、月末の作業が格段に軽減された。(4時間/月)
④弊社データ配信サービス請求データの作成業務では、使用データ数を目視確認にて手計算を行っていた作業が、RPA化によって省くことができた。(Excelマクロとの併用)作業時間の軽減は約1時間の省力化ができました。

ーーーこの1〜2か月という短期間で、すごいスピードでRPAロボットの自動化を進めてこられましたね。
今回の4業務でも50時間〜60時間/月程度の作業時間が軽減されていますよね。
実質ご導入後2か月足らずで、全6業務をRPAロボット化して、会社としては、実に月間で170時間超から180時間程度の業務処理時間の改善が実現できたということですよね。
やはり、奥田様が、実質の開発者でありIT技術者だからこその結果のような気がします。

前回も申し上げましたが、各社員に自覚というか「業務に対する仕訳の眼」がどんどん広がって芽生えつつあるので、この9月以降には、全社的なRPA化可能業務探し運動などで、一層の改善に向けた業務の意識改革を実現できればと考えています。

ーーー改めて弊社並びにハートコア社へのご要望は、ございますか?

前回にも申し上げましたが、やはり現場担当者では、ロボット化対象業務の選定は難しいし、普通の事務員がRPAロボット開発することは、まだまだ難しいように感じます。
この点の改良・改善が可能であれば・・・と想いますね。

ーーーどうも本日も、大変貴重なお話をお聞かせいただき有難うございました。
貴社の益々の業務改善と業務改革が進み、益々のご発展をお祈り申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

<< RPA事例紹介 Vol.1

設立 : 1985年8月
資本金 : 1千万円
代表 : 代表取締役 吉川健司
住所 : 〒581-0033 大阪府八尾市志紀町南2丁目124番地
代表電話 : 072-948-1292
業種 : 包装資材企画・販売・印刷紙器等の商社
RPAご導入 : 2019年5月1日(年間パック : 開発版・実行版各1式)

PAGE TOP ▲